お店紹介

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道具・雑貨のお店

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営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。

蒟蒻しゃぼん 錦店

道行く人が店頭に置かれたカラフルな見本に触れる姿を、引きも切らず見受けます。皆さん、触ってみては「きゃー、プニュプニュしている」と、声を上げます。じつは、これぞ、蒟蒻芋から作られたせっけん「蒟蒻しゃぼん」。蒟蒻のセラミド効果やスクラブ効果に注目して作られた製品です。肌はしっとり、ツルツルになります。

  • 和風化粧品

京錦箸や万作 本店

いったい何本あるのでしょう。ここは、お箸と箸置きの専門店。京料理のイメージからでしょうか、お箸には京都らしさを感じます。一般的にお箸の材料はアスナロヒノキが大半ですが、ここは竹の産地の長岡を控える京都だけに、竹製のお箸と箸置き、竹の爪楊枝と爪楊枝BOXのセットなどが充実しています。

大島履物店

終戦のあくる年、昭和21年から祇園・木屋町・先斗町などで働く方の普段履きの店として親しまれてきたお店です。店内に入ってまず目につくのが、京都らしく下駄や草履の多さです。中でも高下駄は料理人の御用達で、本来の用途は、まな板や調理台の高さに自身を合わせるためのものだとか。草履は社寺関係や法衣店に卸しています。

  • 履物

錦まるん

可愛いお菓子と雑貨のお店と、ひと言では表現できないほど、いろんな“可愛い”が集まるお店です。カラフルで明るい店内をざっとご紹介すると、色とりどりの金平糖や京あめ、自社工房で作られるオリジナルクッキー、京都限定のコスメ・パック・香水・ネイル、和風のピアスやイヤリング。京都の地酒もたくさん揃っています。

  • お菓子・お酒

てらわき文具店

錦市場に文房具店?と、思うかもしれません。江戸時代から八百屋を営んできましたが、戦時中に錦市場へ来ました。30年ほどやったあと、八百屋を継ぐひとがいなかったこともあり文具屋さんになったという経緯があります。ちょっとレトロな文具が意外に人気とか。

  • 文房具

有次

永禄3年(1560年)に「刀鍛冶 藤原有次」として創業という、永い歴史を持つお店です。屋号の「有次」は創業時の名に由来しています。店内には、その永い伝統を色濃く反映するかのような多種多様な庖丁や鍋など職人の手仕事による料理道具が並びます。京料理の一流料理人から一般家庭まで幅広い層から支持されています。

  • 包丁・料理道具

舞扇堂 錦市場店

扇⼦と和雑貨がいっぱいの店内には、京都らしさがあふれます。夏に涼をとる 扇⼦だけではなく、お祝いなどに喜ばれる飾り扇などもあります。和の雑貨も豊富な、扇⼦と和雑貨を取り扱うお店です。扇⼦は春から夏がいちばん多く、3⽉ころから⼊荷が増え出します。⾃分⽤にもお⼟産にも欲しくなります。

  • 扇子・和雑貨

まねきねこのて 錦店

店名が示すように、まねき猫をモチーフにした「ちりめん(縮緬)」の縁起物グッズをメインに扱うお店です。ほかにも店内には所狭しと、さまざまなキャラクターをデザインした人形、和雑貨、季節の実用品など、お土産に買って帰りたい商品がずらりと並び、見ているだけでウキウキしてきます。

  • 雑貨

錦市場へお越しの皆さまへ お願いとご案内

迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩く行為はご遠慮下さい。
お買い求め頂いたお店の前やお店の中でお召し上がり下さい。

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